NFT JAPANについて
◆「NFT JAPAN」とは
NFT JAPANは、アート・動画・音声データなどのデジタルデータをはじめ、書画・骨董などのリアルアートや不動産、自動車などのリアル資産の取引もできる、日本初の「総合」NFTマーケットプレイスです。
※現在 取引できる商品はこちら
◆「NFT JAPAN」の特徴
①誰にでも分かりやすく、簡単に出品・購入できる!
既存のNFTマーケットは「出品者の審査が厳しい」「暗号資産(仮想通貨)での決済が必須」「購入品は、そのマーケット内でしか売却できない」「売買後の権利関係が分かりづらい」など、一般ユーザーにはまだまだハードルが高く、取り組みづらいところが大半です。
NFT JAPANは「誰にでも分かりやすく、簡単に出品・購入できる」マーケットを目指し、下記の3つの仕組みを作りました。
(1)出品や購入をサポートしてくれるエージェント(代理店)制度
NFT JAPANが認定したエージェントがあなたの売買をサポートします。出品の値決めや打ち出し方、決済・管理など、あらゆることを任せられるので、あなたは創作活動に専念でき、決済も日本円のみでやりとりできます。また購入及び購入資産の管理及び販売についても、エージェントに依頼できます。
※エージェントの提供サービス・費用等については、各エージェントにご確認ください
※エージェントの登録申請も随時募集しております。認定要件等はお問い合わせください
(2)チャンネル機能の搭載
クリエイター・アーティストの方などが、自身の世界観をより魅力的に表現できるように、オリジナルチャンネルの作成が可能です。またファンの方との交流やリクエスト機能など、チャンネル機能を充実させていきます。(チャンネルの作成は承認制となる予定です)
(3)売買に際し、著作権や利用権の取扱いが明確
既存のNFTマーケットでは、著作権の譲渡や購入後の商用利用に関し不明確であったり、制限が多いなど、分かりづらいことが多くなっています。
NFT JAPANでは、出品時にこれらの取り扱い条件を詳細に設定でき、また明確に表示します。
一般的に、譲渡する権利の範囲が広くなるほど、取引価格は高額になります。
「制作者の権利を確実に保全する」ことができるのがNFTの特徴でもありますが、譲渡範囲を広げることにより、より柔軟で、納得のいく価格での取引ができるようになります。
例としては、下記のような取引が考えられます。
(事例)あるクリエイターの作品を大変気に入った法人が、自社で商用利用したいと考えて購入。その作品が使用される都度にクリエイターにも利益配分が行われる。
②デジタル資産・リアル資産を問わず、どんなものでも気軽に出品できる!
NFT JAPANの現在の取り扱いカテゴリはこちらですが、ユーザーからのリクエストにより、今後もカテゴリ(出品可能商品)を順次追加していきます。ユーザーのアイデアと発信力により、あらゆるものの取引が可能となります。
アートはもちろんのこと、自身で制作または所有しているあらゆるものを世に広く販売することができます。あなたのアイデアで、今までになかった新たなカテゴリを作ってみませんか?
※現在 取引できるアイテムはこちら
③日本のコンテンツを世界へ発信!
NFT JAPANは、日本のアート・コンテンツ・カルチャーを世界に広く発信することを命題としています。
日本の漫画・アニメ・キャラクターなど、世界で高く評価を受けているものは多いです。
アートや音楽など、もっと日本のコンテンツを世界に広めるため、NFT JAPANでは当初より英語・中国語版のサイトを公開していきます。